不動産業者が隠したがる不動産業界の闇（ページの最後に記載）

このページでは、タイトル通り

一般の方の目線ではなく、僕の不動産会社での経験から不動産業者が隠したがる不動産の闇について学ぶことができます。

さて、本題に入る前に最初に「今すぐページを閉じてください」の表記について書いていきます。

ホームページにたどり着いていきなりこんなのが冒頭に出てきて、おそらくほとんどの人がびっくりされたと思います。

一体なぜこんなにリスクのあるものをページの真ん中に置いているのかについてですが、アマカムムスビのページにたどり着いたあなたは、特典で不動産の闇を知れますよね。

この他にも、不動産にまつわるたくさんの情報を特典としてお配りしていきますが

そこでふと思ったことは・・・

あなたは私やアマカムムスビに興味があったのではなく、不動産の闇を知り、そして闇を知ることで失敗しないために、このページにたどり着いたのかも…。

ということです。

アマカムムスビを知ってくれた方にはコラムを発信していきます。

あなたのそばに不動産を通して素敵な生活があることを願って・・・。

私はこのコンセプトを掲げてやってきています。

ただ、不動産業界で働いていく中で、だまされる人や悪徳業者（幸い他社でしたが）を間近で見てきて、自分自身が不動産業者側にも関わらず、不動産業者が信じられないという「不動産業界のひどすぎる実態を知る日々の連続」を送ったことがあります。

そんなのはもう嫌です。

全員は難しいかもしれません。

しかし、せめて…、せめて私が担当させていただく方やこのページにたどり着いてくれたあなたには絶対失敗してほしくない。

その人数を1人、また1人と増やしていきたい。

そこで、絶対におさえておくべき情報をホームページ内に散りばめておきます。

ただ、弊社は電話対応、打ち合わせ、経理、広告、HP作成、ブログ、SNS、契約書作成、内覧、契約、決済など全て私がやっており、スタッフは私1人という小さな零細企業です。

この1ページ1ページは、私が絶対に知っておいてほしいことを業務の合間や、寝る間を惜しんででも伝えたい事を書いている魂の記事です。

あなたには1ページずつ、真剣に読んでほしいのです。

もしここで、

• 「物件さえよければいい」
• 「いや、何熱く語ってんの？」
• 「とにかく価格が安ければなんでもいい」

と思ってしまわれたのであれば、今すぐこのページを閉じてください。

おそらくこのホームページを見ていたとしても、きれいごとを並べているだけにしか見えないと思うので、すっきり閉じてしまいましょう。

今の自分の探し方ややり方が絶対的に正しい。と思われている方や、自分は不動産に関することは無知だとしても、信頼できる担当がついていて任せっきりにしても絶対に大丈夫。という方もいらっしゃいますでしょうから、まじめな話をしてもおそらく意味のない時間を提供してしまいます。

ただし、ただしです。

「不動産で失敗したくない」

「不動産業者に騙されたくない」

「不動産に関することをもっと知りたい」

「良い担当者に出会いたい」

こう強く思っているなら、これから更新していく情報は必ず読むようにしてください。

私が持っている知識や経験、事例を全力でお伝えします。

繰り返しますが、今の自分の探し方ややり方が絶対的に正しい。と思われている方や、知る必要がない方はページを閉じてくださいませ。

真剣な方はここからさらに不動産にまつわる闇を知り、知識をつけていってください。

僕は2022年4月6日にこの不動産会社を立ち上げました。

毎日睡眠時間は短いながらもお客様のご要望を最優先としたうえで、さらなる高みを目指すため自己研鑽も忘れずにやっています。

全力でお客様からのご要望に応えていると、「不動産の賢い買い方を知りたい」「不動産を少しでも高く売る方法を知りたい」とよく言われます。

ここに更新していく記事を読んでいくだけでも、成功する保証はできませんが、少なくとも失敗をしない力は身につきます。

なので、時間の合間ではありますが、魂の記事の更新を待っていてください。

曖昧なことは言いません。

あなたのために知っておいてほしい情報を僕自身の体験談も交えて書き綴っていきます。

ではでは、これからあなたを今より確実にステップアップできるページをご案内させていただきます。

リクエストなどいただけましたら、ページに追加していきますので、「こんな話聞いてみたいな」というご要望があれば、それもメールでも電話でもLINEでも何でも構いませんので、ご連絡ください。

基本的にインフォメーション（更新情報）ではなく、このページにリンクを張っていくので、それを開いてもらえれば読めるようなっています。

それでは以下のリンクからどうぞ。

執筆中・・・。